社長の一石(いっせき)       取締役社長  小林 亮太

商品の総合カタログを発刊しました

当社としては、このたび初めて商品カタログを発刊しました。

当社の本業である大型ビルの壁や床を仕上げる石は、全てオーダー製品であるため
カタログには、石の結晶写真と産地・名称くらいしか載っていなかったので
写真の横に全て値段が書いてあるカタログと言うのは、石屋としては新鮮です。

掲載商品には、タイルやキッチンカウンターの面台用の天然石もありますが、
殆どは「大理石調のタイル」であり、この新カタログの主役になっています。

本物の様に表現できるプリント技術の進展には本当に目を見張るものがあります。
焼き物のタイルとは言え「石の素材感」が充分表現できているものを基準に
して、石屋の目で見て納得のいくものを選びました。サイズも、400㎜角の
ものから3,000㎜×1,500㎜のメガサイズのものまでいろいろとあります。

本来天然素材である石にこだわるのが石屋ですので、今回タイルを扱うことで一層
「天然石」の良さや魅力を伝える努力や工夫が私達に必要になったと思います。
パターン化されない自然の色や模様、仕上などを駆使して、奥ゆきのある自然素材を
表現して伝えていくのが我々のミッションだと思います。

さて、既にお客様に新カタログの案内を始めている訳ですが、商品そのものの
評判は予想以上に良かったですが、一方、口々にいただいたご要望があります。
それは、相談時や発注後の対応を良くして下さい、との事でした。

我々はこのタイル分野では後発ですから、やはり、いただいたご要望に対して
レスポンス良く対応していくことが、信用獲得につながっていきます。
特に「納期」が課題になってくると思いますので、普段オーダー製品で培って
きた営業・在庫・発注・発送等の各部門のコミュニケーションの良さを
タイルの分野でも活かしていけば、お客様の期待に応えていけると思います。

                            

                                  2018年 水無月   

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