繁閑の差をどう埋めますか

5月は全国の事業部を周りました。
今年は全国的に石工事が少なく、石屋職人や工場作業員に
とっても、そして我々にとっても我慢の年になりそうです。

あと1年もすれば関東地区は、オリンピック
関連需要で職人がかなり不足するはずです。
実際、竣工ベースで、関東地区の受注残が
既に今期分より来期分が上回りました。
前倒しをして仕事量の平準化ができると本当に
良いのですが、なかなかそうは行きません。

この繁閑の差は、今年に限らず建設業の宿命的な
課題です、この「閑」の時期こそ、材料の調達、
作図、加工、輸送、施工までをスムーズに流していって
仕事の質を上げて、出戻りを減らすのに最適な時期だと
前向きに考えましょう。
忙しい時にはできない事をやるチャンスだと。

小人閑居して不善をなす、ではなく
成人閑居しても改善を成す、で行きましょう。
そうです、Sカップ活動(職場改善活動)に最適な年です。

                            

                                  2016年 水無月   

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