施工方法

施工工法

石工事の施工工法は、施工環境と下地面材料の種類によって決まります。

その他の工法
●湿式工法
●GPC(グラニットプレキャスト)工法
 
※1 雨掛かりがない部分限定です。詳細は内部の空積工法に準じます。
※2 割付サイズ、石厚に制限があります。特殊建築物等の公共建築物の場合、十分なご検討が必要となります。

外部 壁面

    コンクリート下地 乾式工法(ファスナー工法)
施工高さ限度
31m以下
必要石厚
25mm以上
必要貼代
95mm以上
 
石に負荷される各種の荷重をファスナーといわれる金物と石材自体の強度で負担します。
30年以上前から採用されており、二度の震災でも大きな被害がなかったことから信頼性が認められています。
割付サイズ、施工高さ、石種、石厚によって、金物強度等の強度検討が必要です。
⇒ 参考図はこちら
 
鉄骨下地、セメント系下地材(ALC、押し出し成型板等)は特殊な形状となります。
お問い合わせください。

内部 壁面

    コンクリート下地 空積工法
施工高さ限度
3m以下
必要石厚
20mm以上
必要貼代
65mm以上
下地面に固定した後施工アンカーまたは鉄筋にSUS線で石材を結びつけて施工する工法です。
上下の石材は小口部分のダボピンで連結します。
石裏面にはSUS線部分に無収縮モルタルを充填します。
3mを超える場合は、特別な金物が必要です。お問い合わせください。
⇒ 参考図はこちら
 
    鉄骨下地 内部鉄骨乾式工法
施工高さ限度
3m以下
必要石厚
20mm以上
必要貼代
95mm以上
無収縮モルタルを充填する面がない鉄骨下地に専用の金物を使用して施工する工法です。
空積工法と同様、上下の石材は小口部分のダボピンで連結します。
外部の乾式工法と違って、ファスナーは使用しません。
3mを超える場合は、特別な金物が必要です。お問い合わせください。
⇒ 参考図はこちら
    ボード系下地 ボンド併用簡易金物工法
施工高さ限度
3m以下
必要石厚
20mm以下
必要貼代
25mm
割付サイズ
600×600以下
接着剤と金物を併用した当社基準による接着貼り工法です。
目地が必要です。
⇒ 参考図はこちら

床面(内部・外部共)

コンクリート下地
一般的に採用される床面の施工工法です。
⇒ 参考図はこちら
 
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