2015. 4. 24
新石種 御影石 アンドラブルー のご紹介
【アンドラブルー 関ヶ原№G745】
アンドラブルーの丁場は、インドの東海岸側の中央部に位置するアンドラプラデッシュ州の北東部ラジャムンドリー近郊にあります。
丁場は比較的平坦な場所に岩盤が隆起しており、切り開かれた岩盤から効率良く原石が生産されています。
地球の活動により長い時間をかけて作り出された淡い紫、灰色の混ざりあった地色は魅力的で、他国産の花崗岩ではみられません。生産された原石は、ビシャカパトナム(英名:バイザック) という港から世界に輸出されています。
是非、ショールームでご確認下さい。